安楽寺について

●兵庫県高砂市の浄土真宗(真宗大谷派・東本願寺)の寺院です。

高砂周辺の、姫路、加古川、明石などの地域にもお参りにいっておりますので、お参りや仏事の事など、心配やお困りごとがありましたらお気軽にお問合せください。079-448-2020

●動画
「空から見る たかさご八景 VOL .3 阿弥陀・西国街道編」にて当寺を取材していただきました。(12分33秒頃から安楽寺の部分です。)

【動画説明】
高砂市立図書館名誉館長と共に、HOME TOWN ゼミの「映像ゼミ」に参加した市民が、高砂市史からテーマを決め、今回は阿弥陀町の「西国街道」に焦点を当て、ドローンや3Dスキャン、VFXなどを利用して、地元をPRする動画を作品として完成させました。ぜひご覧ください。


◆安楽寺について

●寺号  金剛山 安楽寺
●宗 派 真宗大谷派(浄土真宗・東本願寺)
●御本尊 阿弥陀如来

●境内の様子

本堂

本堂と山門
本堂と山門

鐘楼堂

鐘楼堂

納骨所

納骨所
安楽寺納骨所

●年表
835 (承和2)年頃 天台宗真宗寺建立(屏風谷)『増訂印南郡誌』

1235(文暦2) 年  真宗寺塔頭 安楽院正円親鸞在世の折、三河柳堂に
て親鸞聖人より九字名号を授かる『遺徳法輪集 巻二』

遺徳法輪集第2巻(元禄7(1694)年9月越中国東方願楽寺宗誓編) 
遺徳法輪集第2巻(元禄7(1694)年9月越中国東方願楽寺宗誓編)

1445(文永2) 年  戦火で真宗寺ならびに塔頭は廃院するが、常金和尚、真宗に改宗し安楽寺として再興したと考えられる。

1528(享禄元)年  阿弥陀如来絵像、本願寺第十世証如の時授与される

1624(寛永元)年  第五世 教専の時、本願寺より木仏、寺号「安楽寺」を授与される

1668(寛文8)  年 東本願寺に帰参

17世紀中頃     現本堂建立(『高砂市史』)

1794(寛政6)  年 本堂改修(本堂石段による)

本堂階段 寛政6(1794)年
本堂階段 寛政6(1794)年

1866(慶応2)  年 現表門建立(棟札による)

1880(明治13)年 本堂改修(『高砂市史』)

1925(大正14)年 明治の改造不十分の為、本堂改修(『高砂市史』)

寛永20年の瓦
寛永20年の瓦

1979(昭和54)年 本堂屋根北面改修

2008(平成20)年 本堂改修・庫裏新築落慶法要

2015(平成27)年 鐘楼堂新築

鐘楼堂落慶
鐘楼堂落慶

※参考文献『高砂市史』『増訂印南郡誌』『播磨における真宗の展開』

○石棺
年代 古墳時代終末期
名称 刳り抜き式石棺
特徴 下部が突出する「菖蒲池型石棺」とよばれるもので、特殊な石棺型式の一つ

石棺