安楽寺について

●寺号  金剛山 安楽寺
●宗 派 真宗大谷派(浄土真宗・東本願寺)
●御本尊 阿弥陀如来

本堂の様子

本堂と門

鐘楼堂

鐘楼堂

●年表
835 (承和2)年頃 天台宗真宗寺建立(屏風谷)『増訂印南郡誌』

1235(文暦2) 年  真宗寺塔頭 安楽院正円親鸞在世の折、三河柳堂に
て親鸞聖人より九字名号を授かる『遺徳法輪集 巻二』

1445(文永2) 年  戦火で真宗寺ならびに塔頭は廃院するが、常金和尚、真宗に改宗し安楽寺として再興したと考えられる。

1528(享禄元)年  阿弥陀如来絵像、本願寺第十世証如の時授与される

1624(寛永元)年  第五世 教専の時、本願寺より木仏、寺号「安楽寺」を授与される

1668(寛文8)  年 東本願寺に帰参

17世紀中頃     現本堂建立(『高砂市史』)

1794(寛政6)  年 本堂改修(本堂石段による)

1866(慶応2)  年 現表門建立(棟札による)

1880(明治13)年 本堂改修(『高砂市史』)

1925(大正14)年 明治の改造不十分の為、本堂改修(『高砂市史』)

1979(昭和54)年 本堂屋根北面改修

2008(平成20)年 本堂改修・庫裏新築落慶法要

2015(平成27)年 鐘楼堂新築

参考文献『高砂市史』『増訂印南郡誌』『播磨における真宗の展開』

○石棺
年代 古墳時代終末期
名称 刳り抜き式石棺
特徴 下部が突出する「菖蒲池型石棺」とよばれるもので、特殊な石棺型式の一つ

石棺